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院長紹介

なかがわ眼科院長: 中川 知美(なかがわ ともみ)なかがわ眼科院長: 中川 知美(なかがわ ともみ)

なかがわ眼科のHPをご覧頂き、誠にありがとうございます。
院長の中川知美(なかがわ・ともみ)です。
なかがわ眼科はJR中山寺駅より徒歩7分の位置にあり、駐車場も5台分ご用意しておりますので、周辺地域にお住まいの方はもちろんのこと、遠方にお住まいの方でもスムーズにご来院頂けます。

なかがわ眼科は赤ちゃんからご高齢の方まで、どなたでも気軽にお越し頂ける医院です。
白衣を見ただけで泣いてしまうようなお子様でも安心して診療が受けられるように、トイレの内装を可愛くしたり、診察室にぬいぐるみを置いたりするなどして、リラックスできる雰囲気作りを心がけています。
スタッフは全員女性で、私も含めて子育てを経験した者がほとんどですので、小さなお子様だけでなく、一緒にご来院されたママ・パパにも配慮して診療させて頂きます。
また、スタッフにはヘルパーの資格を持つ者もおりますので、車椅子の方や、お体が不自由な方などがご来院される際にも適切に対応致します。

なかがわ眼科は今後も、皆様のホームドクターとして地域に密着した眼科医療を提供して参ります。
「目がかすむ」「視野が狭くなった」「視力が低下した」などの症状をお感じになった時には、お気軽にご相談ください。
これらの症状は、目からのSOSかもしれません。手術が必要な方などには、連携する総合病院など適切な医療機関を紹介させて頂きます。ご本人様が気づかないうちに病気が進行している場合もありますので、「どうしようかな」と迷われずにまずは一度ご連絡ください。
笑顔溢れるスタッフが、心を込めたおもてなしで皆様をお迎えします。

なかがわ眼科院長: 中川 知美(なかがわ ともみ)

略歴

  • 昭和35年 京都市生まれ
          京都聖母学院 幼稚園・小学校・中学・高校卒業
  • 昭和60年 兵庫医科大学卒業
          京都府立医科大学眼科学教室入局
  • 昭和61年 滋賀県大津市民病院眼科勤務
  • 平成2年  埼玉県 滝本眼科勤務
  • 平成4年  各医院 非常勤勤務
  • 平成13年 なかがわ眼科開院

資格・所属学会等

  • 日本眼科学会専門医
  • 日本コンタクトレンズ学会会員

基本情報

医院名 なかがわ眼科
院長 中川 知美(なかがわ ともみ)
診療科目 眼科
住所 〒665-0874
兵庫県宝塚市中筋7丁目73-4
TEL
FAX 0797-82-6067

アクセス

JR宝塚線「中山寺駅」徒歩7分

なかがわ眼科なかがわ眼科

阪急OASISを目印に西へ直進して頂くと当院になります。

駐車場

5台

診療時間

診療時間
9:30~12:30
15:00~18:00

※第1水曜日休診です

※「初めてコンタクトレンズ」の処方を希望される方は診察終了1時間前までに受付をお願いします

※「眼底検査」を希望される方は診察終了30分前までに受付をお願いします

休診日

木曜日、日曜日、祝日、第1水曜日

設備紹介

TONOREFⅢ(オートレフケラト・トノ・パキメータ)

TONOREFⅢ(オートレフケラト・トノ・パキメータ)

視力の度数と眼圧が測定できる最新機器です。屈折検査や非接眼圧検査などをこの1台で行うことができます。

KR-8100PA(オートレフラクト・ケラトメーター)

KR-8100PA(オートレフラクト・ケラトメーター)

目の屈折値や角膜の屈折率などを自動計測します。不正乱視や円錐角膜などの特殊な形状の角膜の解析も行うことができます。

3D OCT-1 Maestro(3次元眼底像撮影装置)

3D OCT-1 Maestro(3次元眼底像撮影装置)

網膜の断層画像が撮影できる検査機器です。表面からではわからない網膜の異常の発見などに効果を発揮します。患者様の負担が少ない状態で、迅速かつ正確に検査を行うことができます。

スポットビジョンスクリーナー

6か月以降の乳幼児から成人を対象に近視、遠視、乱視、不同視、斜視、瞳孔不同などの視機能以上をスクリーニングするための機器です。

手持ち細隙灯(スリットランプ)

スリットランプの手持ち版です。スリットランプに顔を乗せれない小さなお子様や体の不自由な患者さまの目を診る時に使用します。

パネルD15

色覚異常の度合いを調べる検査です。色相環に沿って少しずつ色の違ったキャップをバラバラの状態から順番に並べてもらいます。

imo(アイモ)

imo(アイモ)

視野検査を行う機械です。両眼の同時測定が可能となり検査時間も短縮されるのでストレスなく確実な検査が行えます。